MCS22/MCS21/MCS11

MCS22/MCS21/MCS11

Live-Cell Imaging System 


インテリジェント セルカルチャ システム


インキュベーター内への常設・手動ステージによるシンプルな運用・Eメール通知などの遠隔監視に特化したより現場の効率化に寄り添ったスマートモデルです。

※ 2024年Reddotデザイン賞受賞


インキュベーター内での自動的な明視野・蛍光イメージングに対応し、生細胞の長期的な動的モニタリングと分析を可能にします 。使いやすいソフトウェアとAI知能分析システムにより、サンプルの形態や挙動変化をタイムリーに可視化・分析し、細胞培養の進行状況を通知(リマインダー)します 。


外形寸法

モデル別概要

MCS21 / MCS22(多色蛍光対応モデル)

明視野、位相差、そして蛍光イメージングを統合 。ブルー(B)およびグリーン(G)の蛍光チャンネルを標準装備(MCS22は3色の蛍光が利用可能で波長カスタマイズも対応)し、細胞トランスフェクションのモニタリングや細胞生存率の確認に最適です。

MCS11(明視野・位相差特化モデル)

625nmの赤色LED光源を採用し、細胞の白化(過露光ダメージ)を低減 。細胞観察、コンフルエンシー分析、スクラッチアッセイなどの用途に最適です。

製品特徴

リモート監視とEメール通知機能

クリーンルームに何度も入室したり、インキュベーターの扉を頻繁に開閉したりすることなく、遠隔で細胞培養の進捗を監視できます 。これにより、作業効率が大幅に向上するだけでなく、細胞の生育環境を乱すリスクやサンプル汚染(コンタミネーション)のリスクを徹底的に排除します。

高品質なイメージング

高品質な位相差観察と蛍光イメージングを両立。

高度なイメージング機能

タイムラプス録画(長期的な動的モニタリング)に対応し、スケジュールに沿った観察・分析・レポート作成を自動化してワークフローを劇的に簡素化します。

製品仕様

  MCS11 MCS21 MCS22
明視野観察 透過型位相差照明(作動距離70mm)
明視野光源 50,000時間の長寿命、625nm(低光毒性)LED光源
蛍光観察 未対応 B : 475/30nm
G : 560/40nm
※3CH拡張・波長カスタマイズ可能
対物レンズ 4x/10x/20xから任意の1つを選択可能 4x/10x/20xから任意の1つを選択可能 4x/10x/20xから任意の2つを選択可能
※電動切替式
ステージ フラットステージ、手動式
寸法 143 x 232 x 182mm 214 x 260 x 182mm
Z軸 電動オートフォーカス機構
カメラ 500万画素 明視野用 高速・高感度
(500万画素、2/3インチ、40fps)
ソフトウェア リモートコントロール対応
調光・カメラ制御・静止画撮影・動画録画・タイムラプス撮影・解析
データ通信 / 電源 USBデータケーブル、DC電源ケーブル
動作環境 温度:5〜42℃、湿度:5〜95% RH

カタログダウンロード

PDF版のカタログを以下からダウンロード可能です。

ご活用ください。

ダウンロード
MCS11 21 22 Live Cell Imaging System_v1.
PDFファイル 5.8 MB